MENU
カート
ブログ
ブログ
ブログ
2023.10.17

旬の食材とだしの組み合わせを参考にいつものお料理に美味しさをプラスしよう!

ファッションにも相性が良い組み合わせがあるように、毎日のお料理に使うだしにも相性の良い旬の食材があることをご存知でしょうか。
日本は四季があるため、季節によって旬の食材が変わります。
1年を通して旬の食べ物にあう相性の良いだしを知れば、日頃の料理のレベルも格段に上がるでしょう。

本記事では、前半にだしの基本知識をご紹介した後、うまみの相乗効果を発揮する組み合わせをご紹介します。
相性の良い旬の食材とだしの組み合わせを知って、毎日の料理により美味しさをプラスしましょう。

□だしの基本知識

ここではだしの基本知識を、「種類」、「うま味」、「うま味の相乗効果」の3つの観点からご紹介します。

*種類

だしは和食の基本であり、その種類は以下のように多岐にわたります。

・かつおだし:香りが高く、すっきりとした味わいが特徴
・昆布だし:「精進だし」とも呼ばれ、上品なうまみがある
・煮干しだし:こくのあるうまみが特徴で、特にみそ汁によく使われる
・椎茸だし:精進だしにも使われることがあり、風味が強い
・野菜だし:癖がなくまろやかな甘味が特徴

上記以外にもさまざまなだしの種類があり、現代ではだしパックや顆粒だしなど手軽に使えるアイテムも増えてきています。
当社でもだしパックを販売しており、初回の方限定で人気だしパック3種類とまろやかな白だしのセットをご用意しておりますので、ぜひホームページをご覧ください。

* うま味

だしのうま味は天然素材が由来のため、素材によって含まれているうま味成分が異なります。
うま味の代表格とも言えるグルタミン酸やイノシン酸も素材によってはだしに含まれています。
だしを選ぶ際は、うま味成分を基準にしてみるのも1つの選択肢と言えるでしょう。

*うま味の相乗効果

実は、うま味同士を単独で使うよりも組み合わせて使った方が、うま味が飛躍的に強くなる可能性があります。
その仕組みをうま味の相乗効果といい、どの組み合わせが相性が良いのかについては次の見出しでご紹介します。

□旬の食材とだしの組み合わせを考えてうまみの相乗効果を発生させよう!

ここでご紹介する相性の良いうま味の組み合わせと、旬の食材は以下の通りです。

・グルタミン酸とイノシン酸の組み合わせ

グルタミン酸とイノシン酸の組み合わせは、かつおと昆布のだしでも分かるように、うまみの相乗効果がしっかりと生まれる好相性です。
例えば、トマトのだし浸しは、熟成するほどうまみ成分が増えていきます。
初夏や夏頃が旬であるトマトはだし浸しにしてみてはいかがでしょうか。

・グルタミン酸とグアニル酸の組み合わせ

グルタミン酸とグアニル酸の組み合わせも相性抜群です。
昆布と干し椎茸の佃煮は、グルタミン酸豊富な昆布と、グアニル酸いっぱいの干し椎茸が合体した、うまみの宝庫といえる味です。
昆布も夏が旬ですが、冷凍でも保存できるため作り置きしてみても良いですね。

□まとめ

今回は、和食の基本であるだしの基本知識や旬の食材との最適な組み合わせについて解説しました。
だしの種類や特徴を理解し、それを活かした料理を作ることで、より一層料理が楽しく、美味しくなるでしょう。
特に、うまみ成分の相乗効果を活かした料理作りは、料理のレベルが一段と上がること間違いなしです。
是非、旬の食材とだしの組み合わせを意識してみてくださいね。