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2023.11.29

だしにはたくさんの種類がある!特徴を知って料理ごとに使い分けてみよう!

日本料理を支える「だし」。
食材の持つ風味と深みが凝縮されただしは、和食だけでなく現代ではジャンルを問わず幅広い料理に使われています。

かつおだし、昆布だし、煮干しだしと、その種類は多岐にわたりますが、それぞれのだしには独自の特徴と使い道があります。
毎日のお料理をさらに美味しくするためには、お料理ごとに適切なだしを使い分けることが大切です。
この記事では、だしの種類とその特徴を解説し、料理ごとに最適なだしの選び方をご紹介します。

◻︎だしの多彩な種類とその特徴

ここではだしの素材として代表的な、かつお・昆布・煮干しの3つの特性をご紹介します。

*かつおだし

かつおだしは、和食において最も頻繁に用いられるだしの1つです。
かつお節から抽出され、その製造過程で旨味成分のイノシン酸が数十倍に増加します。
かつお節自体も、荒節、本節、花かつおなどといった種類があり、それぞれの特性によって料理の風味が変わります。
花かつおは特にアクが出にくく、初心者でも扱いやすいため、料理初心者さんの方にもイチオシですよ。

*昆布だし

昆布だしは、その独特の風味と上品な旨味で多くの料理に用いられます。
昆布の種類や産地、収穫年度によってもその特性は変わるため、選び方1つで料理の完成度が大きく変わります。
沸騰させすぎると昆布からぬめりが出るため、だしをとっている間は目を離さないようにしましょう。
お吸い物や野菜料理、精進料理などに特に適しています。

*煮干しだし

煮干しだしはその香りが特徴的で、関西ではいりこだしをも呼ばれています。
煮干しの頭や腹わたを取り除き、弱火でじっくりと煮出すことで、生臭さを消し、香りを高められます。
みそ汁や麺類、煮物などに特に適しており、香りが強いため、料理に深みと個性を与えられます。

◻︎お料理ごとにだしを使い分けよう

・かつおだしとお吸い物

先述したようにかつおだしは、その芳醇な香りと深い味わいで、お吸い物や茶碗蒸しに最適です。
特に「一番だし」は、透明度が高く、料理にクリアな風味を与えます。

・昆布だしと冷たい豚しゃぶ

昆布だしは、その控えめな風味が特徴で、豚しゃぶのような冷たい料理にも適しています。
昆布だしを用いることで、豚肉の旨味にさらなるコクが加わるのです。

・煮干しだしと煮物

煮干しだしは、その香りの強さを活かし、煮物や麺類に活用することをおすすめします。
特に、煮物に用いることで、料理にさらなる風味をプラスできるのでおすすめです。

◻︎まとめ

今回は、だしの種類とその特性、お料理ごとの使い分け方について解説しました。
お料理ごとに出汁を使い分けることで、お料理のレベルをさらにアップできます。
この記事を参考に、お料理ごとに最適なだしを選んでみてくださいね。

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